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「別離(わかれ)」ミーナ Un Anno D'Amore

1940年3月25日北イタリアのクレモナの名門の家に生まれた
ミーナは、その歌いぶりと派手なうわさで"クレモナの女豹"と
呼ばれたイタリアン・ポップス界の女王的存在です。

1958年に"イタルディスク"というレコード会社から「Malatia」
という曲でデビューし、翌年度のサンレモ音楽祭で歌われた
「Nessuno(ネッスーノ)」をカヴァーしてヒットし、
人気歌手となりました。

1950・60年代には、「Tintarella di luna(月影のナポリ)」、
「Un buco nella sabbia(砂に消えた涙)」、
「Un anno d'amore(別離)」など多くの曲が日本でもヒット
しました。
以来40年以上にわたり、トップ・スターの座にあります。

1965年のイタリアのLPの売上ランキングを見ると、第1位は
『砂に消えた涙』の収録されているミーナの Studio Uno
という作品で、2位と3位がビートルズ(それぞれ 
The Beatles For Sale と The Beatles In Italy)、
4位がローリング・ストーンズ(Around And Around)でしたから、
ミーナという歌手はビートルズ、ローリング・ストーンズを
しのぐ人気があったと言えます。


1978年のコンサートを最後に一切テレビ出演等は行わず、
人前に姿を見せなくなり、音楽活動は年1・2枚のアルバム制作
のみとなりました。


2000年の「Dalla terra」は 西暦2000年にちなんで、
中世から19世紀までに書かれた聖歌を集めたものが
収録されています。


2002年の「Veleno」 は「毒」という意味のタイトルで、
強烈なジャケット写真といい、毎回ミーナのアルバムは
話題性十分です。
本作は11曲中10曲がオリジナル作品で、有名な作曲家
たちが曲を書いています。
プロデュースは息子のマッシミリアーノ・パーニです。


この「Un anno d'amore(別離)」は1965年のヒット曲で、
日本では弘田三枝子さんや越路吹雪さんが歌ってました。

では、クレモナの女豹! ミーナが歌います。





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