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「ロシアより愛をこめて」マット・モンロー  From Russia With Love

From Russia With Love
ロシアより愛をこめて

ショーン・コネリー主演の007シリーズ第2作目(1963年)の
主題歌です。
曲はミュージカル「オリバー」で有名な、ライオネル・バートの
作で、マット・モンローの歌で大ヒットしました。

なおこの映画の題名は最初は「007/危機一発(一髪?)」
でしたが、あまりにもこの曲がヒットしたため現在は
この題名で呼ばれています。

ちなみに、タイトルバックに流れるあの「ジェイムス・ボンドの
テ−マ」は、モンティ・ノーマンの作曲です。



この、007こと‘ジェームズ・ボンド’に扮するのが、それまで
無名の俳優だったショーン・コネリー!

ジェームズ・ボンドは、すべてに秀でた諜報部員であると同時に、
強くてかつ女性にモテなくてはならない。
ところが、この両方を兼ね備えた役者は、そうはいません。

それが証拠に、ショーン・コネリーがボンド役を降りてからは、
どの俳優も今イチで、007人気も落ちてしまいます。


ソビエト情報局の女性情報員役で、知性的な色気(?)を持つ
2代目ボンドガールのダニエラ・ビアンキは、1960年のミス・
イタリア(世界大会では準ミス)で、彼女はこの1作以外
映画出演していないのが、伝説的な語り草になっています。



1931年ロンドンで生まれたマット・モンローは、
17才で軍隊に入り、 軍の放送局の仕事を手伝ううちに、
のど自慢に出て優勝し、 除隊後はトラックやバスの運転手を
しながら歌う勉強を続けていました。

クラブ歌手をしていたとき俳優のピーター・セラーズと
知り合ったのがきっかけで、後にビートルズのプロデュースで
有名になるジョージ・マーティンに認められ、レコード・
デビューしました。

1960年に「ポートレイト・オブ・マイ・ラヴ」がイギリスで3位に
入るヒットになり、その後次々とヒットを放ちスターに
なりました。

日本では「007危機一発」の主題歌「ロシアより愛をこめて」が
1964年の洋楽年間1位と人気がありましたが、イギリスでは20位、
アメリカではまったくチャートには姿を見せませんでした!

1985年2月7日、マット・モンローはガンのためロンドンの病院で
亡くなりました。 まだ54才でした。



列車の中の危機を乗り越え、最後の場面はボンドと彼女がベニスで
ゴンドラに乗って沖に出ていく.....
あのマット・モンローの「From Russia with Love」の歌が
重なります。



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