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「太陽はもう輝かない」ウォーカー・ブラザーズ The Sun Ain't Gonna Shine Any More

1960年代後半、国内ではグループ・サウンズ最盛期、
洋楽と言えばイギリスのビートルズ、アメリカのモンキーズ
という時代でした。

そこに「ダンス天国 Land of 1000 Dances」をひっさげて
現れたのが、ウォーカー・ブラザーズでした。
この曲は2006年ブリヂストン「Playz」のTV-CMに使われて
話題を集めました。

“〜ブラザーズ”と言っても兄弟ではなく、スコット・エンゲル、
ジョン・マウス、ゲイリー・リーズの3人です。

イギリスのグループと思われていますが実は渡英アメリカ人で、
本国よりイギリスでの人気のほうが高かったことから、
ここでもヨーロッパ編に入れることにしました。


日本では、ハンサムな3人がチョコレートのCMに出演し、さらに
その景品として彼らのポスターがもらえるということで、若い
女性のあいだで人気が沸騰しました。

1967年に解散しますが、1968年に日本公演のためにだけ
再結成されました。

重厚なサウンドと、繊細かつソウルフルなスコット・ウォーカーの
歌声による荘厳な雰囲気の曲に人気がありました。

代表曲は全英1位となったバート・バカラック作曲の
「Make It Easy On Yourself」、「孤独の太陽 In MY Room」
そしてこの「太陽はもう輝かない The Sun Ain't Gonna Shine
Any More」などがあります。 



中心人物であったスコット・ウォーカーは、解散後もソロ歌手と
して「マチルダ」「ジャッキー」「行かないで」など数々の
ヒット曲をだしています。

その彼の1995年作『ティルト』以来約11年ぶり(!)となる
ソロ・アルバム『The Drift』が2006年にリリースされました。
そのメイキング風景などをニューヨークのStephen Kijak監督が
撮影したドキュメンタリー映像『30 Century Ma』が公開される
とのことです。
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