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「マンチェスターとリバプール」ピンキーとフェラス

「マンチェスターとリバプール」

『恋は水色』で有名なアンドレ・ポップ
(Andre Popp)が作ったこの曲は、まず
1966 年にフランスのマリー・ラフォレに
よって歌われヒットしました。

マリー・ラフォレのほうの歌詞の内容は、
二つの都会とそこでの失恋を歌ったものです。

Manchester et Liverpool
Je me revois flânant le nom des rues
Au milieu de cette foule
Parmi ces milliers d’inconnus

Manchester et Liverpool
Je m’en allais dans tous les coins perdus
En cherchant ce bel amour
Que près de toi, j’avais connu

Je t’aime, je t’aime
Que j’aime ta voix qui me disait
Je t’aime, je t’aime
Et moi, j’y croyais tant et plus

Manchester est d’humeur triste
Et Liverpool vient pleurer sur la mer
Je ne sais plus si j’existe
Les bateaux blancs craignent l’hiver

Manchester est sous la pluie
Et Liverpool ne se retrouve plus
Dans la brume d’aujourd’hui
L’amour, lui aussi s’est perdu

Je t’aime, je t’aime
J’écoute ta voix qui me disait
Je t’aime, je t’aime
Et je n’y croirai jamais plus

Lalalalalala…



♪ マンチェスターは雨の中
  そして、リバプールは、もう戻ってこない
  今日の霧の中
  愛、それも失ってしまった 

  愛してます、愛してます
  独り言の、あなたの声に耳を傾ける ♪

「Manchester et Liverpool」Marie Laforet


あんなふうに "Je t’aime, je t’aime"って
言われたいです.....



これに対し、ピンキーとフェラスのほうの英語の
歌詞はもう少し散文的です。

Manchester and Liverpool
may not seem cities for romatic fools
Bustling feet and dusty streets
And people living for each day.

But behind the smoke and grind
a great big city’s beating heart you’ll find
You may roam but it’s still home
Although you travel far away

A city, a city may not be so very pretty.
But to be back, a smokestack
can be a welcome sight to see.

Manchester and Liverpool
so noisy, busy and so typical
Millions there with hopes and cares
And happiness is their own aim

In New York and Sydney too
The whole world over, it is just as true
where you start is in your heart
And there it always will remain

A city, a city may not be so very pretty.
But to be back, a smokestack
can be a welcome sight to see.

Manchester and Liverpool
La la la la la la la ..

♪ 都会、都会ってそんなに素敵じゃない
  かもしれない
  でも、帰って来ると、煙突が
  おかえりって言ってくれるのさ

  マンチェスターとリバプール
  とても騒がしくて、忙しくて、
  典型的な街だけど、
  何百万の人が希望と苦労と一緒に
  幸せになろうとしているのさ ♪

どんなところでも、そこで生まれ育った
人にとっては、代え難い故郷なんですね。



スコットランド出身のグループ「ピンキーと
フェラス」は、メンバー全員が様々な職業を
転々とする経済的に苦しい日々を送っていましたが、
ある日、クラブ「ホワイト・ヘザー」へ出演した
ことを機に、イギリスのDeccaでレコーディングの
チャンスを得ます。

その「マンチェスターとリバプール」は、
日本で31万枚を売り上げて68年10月に
ヒットチャート第一位を5週間!

1970年4月に来日して東京ヤングメイツで公演。
「オー・シャンゼリゼ Les Champs-Élysées」
(日本ではダニエル・ビダル Danièle Vidalで
 大ヒットした曲でしたね)の原曲で、
1968年にMike WilshとMike Deighanに
よって作られた「ウオータールー・ロード 
Waterloo Road」をフィーチャーしたアルバムを
発売します。


しかし、そんな彼らもイギリスでは無名のまま
終わったのでした.....


Manchester & Liverpool - Pinky & The Fellas 1968


”Pinky and the Fellas”
Pinky(Caroline Gardner)
 Blonde Hair,Brown Eye/Lead Vocal
John Gardner/Pinky's Brother/Guitar
Las Hunter/Guitar
Bobby Burns/Drumms
Huey Dempsey/Key Board
John Steve/Bass Guitar
この記事へのコメント
はじめまして。
この曲を聴くと昔知り合いだったおじさん2人のことを思い出します。一人はこの曲のCDを私が持ってるかもと当時私が勤めていた図書館にやってきたおじさんです。もう一人はその人に私のことを教えた本屋のおじさん。二人ともどうしてるかな?いつのまにかいなくなってしまいました。
私は日本のGSのLP盤しか持ってませんでした。
久しぶりにいいことを思い出しました。ありがとうございます。
Posted by レモンパイパー at 2012年05月30日 21:03
レモンパイパーさん、コメントありがとうございます。
オールディーズはどの曲も思い出とリンクしてますね。
しかも映像がこうして見られるのも、ありがたい
時代になったものです。
Posted by Daniel at 2012年05月30日 21:33
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